場所 | 静岡県浜松市北区/愛知県新城市 |
年月日 | 2018年1月1日 日帰り |
天候 | 晴 |
山行種類 | 一般登山 |
交通手段 | マイカー |
駐車場 | 北側の林道入口に駐車場あり |
登山道の有無 | あり |
籔の有無 | 無し |
危険個所の有無 | 無し |
山頂の展望 | 金山:無し 雨生山:浜名湖方面に少し展望あり |
GPSトラックログ (GPX形式) | ここをクリックしてダウンロード |
コメント | 北側の曽根集落から周回。県境北側中腹を通る林道入口には車止めのチェーンがあり(未施錠)歩いた。途中、雨生山分岐があり帰りはここを下ってこようと考えていたが通らなかった。林道途中から金山へ突き上げる登山道あり。金山山頂北側に反射板あり。金山〜雨生山間は登山道があるが320m峰で分岐があり、ここでルートミスして宇利峠方面へ入ってしまい、途中で気付いてトラバースして県境稜線へ戻った。雨生山は目立たない山頂。下山は雨生山北西尾根を下った |
曽根地区が入口の林道起点 | 林道は滝堂線 |
北側は蛇紋岩に覆われているようだ | 林道入口の駐車場 |
チェーンの車止めがあるが施錠はされていなかった | 標高200m付近で雨生山分岐あり |
雨生山入口の案内標識 | 標高200m付近で金山分岐あり |
金山入口の案内標識 | 標高380m付近 |
金山山頂。平坦で山頂らしきからぬ場所 | 「ココ 金山山頂です」の文字が |
山頂北側直下の反射板 | 雨生山へ向かう |
348m峰 | 330m峰で樹林が開けルートが不明瞭に |
誤って宇利峠方面の道へ入ってしまった | 標高270m付近で誤りに気付く |
戻るのが面倒なのでトラバースして県境へ | 南斜面に入ると棘付き灌木が混じる |
県境の登山道に戻る | 雨生山山頂 |
山頂標識はこれだけ | 雨生山から浜名湖方面 |
下山は新城方面へ | 北西尾根を下る |
笹と低い松の開けた植生が続く | 1つ目の送電鉄塔通過 |
2つ目の送電鉄塔通過 | 道路に出る。登山道の案内看板は無い |
後は舗装道路歩きで林道入口に向かう | 林道入口到着 |